というわけで昨日は夕方買い物に行ったらスーパーの魚屋で大きなガザミをみつけた!
「そうそう!これ子供の頃に食ってたサイズのやつ」って心の中で感嘆したよ。
昔はね、ガザミ(正式な名称はワタリガニと言ふ)って、こんくらいの大きさが当たり前だったのに今は魚屋で見かけてもこの半分くらい。
30年ぶりくらいで見たよ。こんなに大きいの。
で、ウチの子供らにも食べさせてやりたかったので買った。
100グラム158円。
2匹買うと1000円オーバーだが魚屋に値切って700円くらいに。
私はスーパーでも値切るw
で、少ない塩水で蒸し茹でにして、2号はまだ帰ってこないからカニ好きな3号に食わせた。
ら。
身がスカスカ・・・
やっちまった。
ついついノスタルジーに負けて冷静さを失っていた。
満月やんか・・・
ご存知、甲殻類は脱皮とかする関係で満月頃になると身がスカスカなのよ。
甲羅は立派だけど、甲羅を割る音がやたらクリスピー(泣
ま、「味は良い」と3号様に褒めていただいたのでよしとしよう。
あ、醤油さ、これ、ヤマサの新パッケージの。
醤油自体を栓に使うなんて斬新な発想。
さすがにさ、便利だからって何でもかんでもPETボトル使うのどうよ?って思ってるのさ。
というわけで、まだ醤油あるけど買ってみた。
夕飯も済んで、子供部屋で勉強しているハズの3号を監督しに行った。
床に寝っころがってたら、そのまま子供部屋の床で寝てしまった。
というわけで、おはよう。みなさん。
さすが名人。ヴァカ釣り日誌
財団法人「日本釣振興会」(本部・東京)のホームページ(HP)が18日にサイバー攻撃を受け、中国語で「釣魚島」「中国領土」などと書かれたページに改ざんされていたことがわかった。
釣魚島は、中国が領有権を主張している日本の尖閣諸島の中国名。振興会では「『日本』『釣』といった漢字のせいで標的にされたのではないか」としている。 振興会によると、18日午後7時頃、警視庁から改ざんの連絡を受け、21日午前に復旧させた。振興会は釣りの愛好家や釣り具メーカーらで作り、国内の魚類資源の維持などが主な活動で、担当者は「連絡を受けて驚いた。
中国とは何の関係もないのに」と話している。 サイト改ざんを巡っては、今月に入り、金沢大学付属高校(金沢市)のHPに中国語が書かれたページが挿入されたり、警察庁のHPが一時、閲覧不能になったりしている。中国のハッカー組織「中国紅客連盟」が今月18日まで日本政府機関などのサイトを攻撃する計画を表明していた。(2010年9月21日14時32分 読売新聞)
だってさwww
朝から爆笑しちまった。
なかなかやるなぁ。日本釣振興会