昨日は日曜ってのに朝から何か体調が変でさ、迷惑な事に３人の息子らがバラバラに起きてくるから最後の一人を送り出したらダウン。横になって本を読んでるつもりが、目が閉じちゃうんだよね。
で、再び起きたのが１４時過ぎで。
袋ラーメン食べたら３号が勉強しに行ってる事になってる図書館に監視しに行った。
本の隙間からあいつらの様子を窺ったら案の定、ずっとふざけあってた。
図書館でクソ迷惑な。
15分くらいしたら私の存在がバレちゃったもんで「オレも偶然本を読みに来たもんね～」って。
で、本を読んでたら「おとうさん！」って女性に声をかけられて。
ハッと見たら３号の同級生のＭちゃんよ。
小学校の時からの家族ぐるみの付き合いなのだ。
実は、彼女には「３号の嫁になったってな～」って顔を合わすごとお願いしてる。
３号は「おれ、ああいうテンション高い女、嫌いだもん」って言うけど。
小さい頃からの付き合いだからアレだが、今はスゴイ別嬪さんになってるからオドロキだｗ
そんなワケで、彼女から「おとうさん！」が
「お義父さん！」かな？とか思うと一人でにやけてくる。
ちなみに心の中では３号と彼女の間にできる予定の孫の名前まで既に決めているｗ
喜びを胸に、晩ごはんを食べたらまた熱が上がってきて。
遠のく意識の中 何とかストーブを消したら気絶するようにダウンしてしまった。
思えば、３年近く前に独立して以来 初めて熱出したわ。
あ、今はもう熱も下がって気分爽快です。
さて、10時になってヂャスコが開いたらお歳暮を買ってお得意さんのとこに行くかな。
先週行きたかったけどバタバタしてて、暮れもこんなに深くなってしまった。
