ふとしたことで、ある人に
「近日中に自分のブログに写真を貼る」って約束してしまいました。
今のは、商売に影響すると困るので 昔のを貼っときます。
時は1980年代なかば。
場所は、計画停電の明暗を分ける日本の分断線。
富士川の河川敷です。
そうそう。
同年代の女性の皆さまなんかは果敢にも「聖子ちゃんカット」にチャレンジした方も、いらっしゃるかと。
甘酸っぱい思い出ですね。
いいんです。
若さは、時に「罪」になることだってあるんです。
イエスは、自分を試そうとした律法学者たちやファリサイ派の人々に、こう言い放ったそうです。
「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい。」
というわけで、私にもありましたとも…
その「黒歴史」が。
神をも恐れぬ行為です。
なんと私は聖子ちゃんではなく、
あの「世界のロッド・スチュワート様」のヘアスタイルを真似ようと。
あの生きざまを真似ようとしていた時代がありましたとも。
ええぃっ!
「俺の屍(しかばね)を越えて行けっ!」
もう、どうにでもなれ!って気分です。
ちなみに、その「世界のロッド・スチュワート様」が歌ってるビデオクリップです。
しばらく旅に出ようかと思います。
行き先は、聞かないで下さい。
かしこ。