津波に流された岩手沿岸の某町からのナマ情報によると住民らはボチボチ経済活動を開始しつつあるそうです。
その気丈さが心を打ちます。
ただし、商売やってると「来るお客さん、来るお客さん、震災津波バナシで全く商売にならん(苦笑」そうです。
まぁ、笑いを取りに「オチ話」できるくらいになったからいいか。
私らくらいになると
「最近さ・・・」 から始まって
「目がかすむ」「物忘れがひどい」とかありますけど、
忘れるって事は「こういう側面」もあるわけだから
人間に「それ」がプログラムされている事に、あらためて畏敬の気持ちが湧くってもんです。
今からペタ周りして、それからちょっと春を探しに近所を散歩してきます。