とかタイトルを書いてみると何かと思うわな。
ついに老眼鏡のお世話に
大変 お恥ずかしながら…
本日、老眼鏡デビューしました。
ぐっすん。
文字が読めなくなっちゃってね
2~3ヶ月前から顕著に本が読みにくいなぁって思ってたんですけど
深層心理で、そういうの認めたくないってのが働いていたんでしょうね。
でも、事務所で仕事してて、接客用のソファに移動して 資料を読もうと思っても 文字が見えなくて。
あ”~~~!って思った勢いで車に乗ってダイソーに行って老眼鏡のいちばんエントリークラスの+1.0を持ってレジへ。
レジで、なにやら面白そうなガムがあったので、ついでに買いました。
かつて視力自慢だった
僕は幼少の頃から、視力は抜群に良くて。
学校の新学期を迎えると、お約束の身体測定では いつも2.0
まぁ学校の保健室のは2.0が上限だから2.0
眼科に行って検査すると2.5
眼科は2.5が上限だから。
というわけで誰にも自慢しなかったけど2.5以上の視力を密かに堪能していました。
僕のルックスどおり「原始人なみ」である。
目は大切なパートナー
この目で、いろいろ「見てはいけないもの」も目撃した。
鼻血を噴き出しそうになった事が何度あったか。
それらは「超高性能な目カメラ」からイナズマの速さで神経伝達し、まるで地表に降りそそぐ灼熱した隕石のように脳細胞に無数の深い刻印を残した。
あ、違うわ。
そんなこと書きたいんじゃない(汗
ま、そういうわけで 人生初の老眼鏡をかけて本を読んでみたら!!
見える!見える!
少なくとも、おととい買ったパソコンより100円の老眼鏡のほうが感動したよ。
少し複雑な気分デス。