僕にしては大変珍しいことに週末のお昼は「ざるそば」を食べました。
サガミっていう東京と大阪の間のエリアにたくさん出店している和風ファミレスで食べました。
サガミっていう店名だから相模で、神奈川が本拠地だと20年間思ってたんですけど、全然違うそうです。
おぉ!
それで。
僕は「うどん党」なものですから「そば」を頼むのは珍しいんです。
「そば」は、嫌いっていうわけじゃないんですけど
- 大抵の場合、量が貧弱
- 表面がザラザラしている
- 「汁そば」系は伸びが早すぎる
- 同じ値段で他の選択肢を考えた場合、競合に勝てない
って感じです。
なので、接待でお客さんの好みに合わせて頼む事はありますけど
自分の時間で自発的に頼んだのは何年ぶりだろう。
もしかしたら10年以上ぶりかも。
いや、べつに批判するつもりは全然ないです。
ごめんなさ~ぃ
てか「そば派」をけなすとボロクソに叩かれそうな。
「そば派」には、まるで勝てる気がしません。
恒例の「むりやりな例え」ですけど
ペットでも犬派と猫派がいるような感じでしょうか。
んで、犬猫に例えてみると「そば派」=「犬派」って印象があります。
だって、そっちの方が主流派かなと。
何となく「猫派」より社会的地位が高そう。
金持ってそう。
人付き合いが上手そう。
発想ポイントが俗物?
ちなみに、そばは麺って言わないそうですね。
んで、なんと!
ギョウザは麺だそうです。
麺を正確に定義すると「小麦粉でできてる」のが必須条件だとか
どっかで聞きました。
本当かどうか、わからんですけど「麺」の漢字を見るに信憑性が高いかと。