昨日ここで記事を書いたとおり、ウチの3号は調子がイマイチなもんで
車で学校に送り迎えしてやったんですけど
夕方、迎えに行ったら 校舎から彼女と一緒に出てきまして。
先週コンビニで会ったことがあるんですが、その時は遠くから営業スマイルで会釈して
顔とかじろじろ見なかったんですけど
昨日は彼女から話しかけてきてくれまして。
初めて、まともに お顔を拝見したというわけです。
歴代彼女らの中で突出して
大変かわいらしい人でした。
さて、そんなこんなで全国のお子さんを持つ親御さんは
学級閉鎖やら何やらでバタバタしている日を過ごしているかと。
興味がある人は北海道さんがインフルエンザの感染メカニズムを解説してくれてます。
いや、これ見たところでインフルエンザの免疫ができたり、予防の方法を思いついたりするようなもんじゃないんですけどね。
で、この感染メカニズムを動画にしたのが、これ。
咳の飛沫で飛んできて体内にもぐりこむと、細胞を騙して自分の複製工場にしちゃって、じゃんじゃかウイルスを作りまくるというわけです。
英語だけど、再生が始まると現れるCCって書いてある赤いボタンを押すと字幕表示のオプションが出ます。
(日本語字幕は、まだ実用レベルに達していないのでオススメできません)
または、上の北海道のサイトを最初に読んでおくと わかり易いかも。
ま、難しいこと抜きで、私らが生きているっていうだけで
私らの感情とか、年齢とか、人種とか、社会的立場とか、環境とは全く別で
こうやって身体の中の極小レベルで複雑な営みがあるんですね。
こんな複雑な仕組み、突然現れたわけじゃないだろうし。
そこいら辺の「なぜ?」「どうして?」「どんなふうに?」「いつ?」とか考えていると、ますます不思議は不思議さを増します。
その、いろいろ考える労力を仕事で活かせよ・・・
そう、自分に突っ込んでみたり。
いつも、そこに たどり着くような気もします。