母ちゃんの親友のおばちゃんがエンドウをくれました。
「豆ご飯にしたら」ってことだったんだけど
子供らはイマイチ好きじゃないみたいなので「塩えんどう」にしました。
自分のおつまみにしたというわけです。
女性誌風に言うと
「塩エンドウで春を独り占め」ってなもんだ。
作り方はいつものウチの塩茹で方法で。
目次
塩水で茹でない塩茹で
真水でエンドウを煮て、茹で上がったらザルにあけてお湯をきって。
で、熱いままの豆を
目イッパイ濃くした塩水に投入すると温度差で身がしまって塩を吸い込むと言うわけです。
短時間でできるし「色止め」にもなるから合理的です。
塩えんどうと餃子は市販品とハンドメイドの差が大きいってか全く別物ですね。