いろいろ残念
ヂャスコで買った4缶298円のPB(プライベートブランド)ツナ缶。
お昼のおかずに開けたらガッカリ。
なに、この隙間。
で、油多いし。
前回買ったバロー(岐阜資本のスーパー。最近こっちに攻めてきてる)のPBツナ缶は中身がビッシリ詰まってたな。
また買いに行こうっと。
値上げは悪じゃないと思う
ま、そういう「見えないから減らしとこ」っていうのを「騙す」って言うんです。
どーしても原料高で困ったら値段上げろよって思います。
こっちは店頭で「缶のサイズ」とか、「ブランド」とか、「油カット」やら「ナントカ油使用」やら諸々の付加価値も含めて
「他の商品と比較」して、「値段」とつり合うか考えて
購買行動を起こすわけじゃん。
だから値段を上げる事は、べつに悪じゃない。フェアだ。
商売やってると、そういう本質的な部分について
日々の惰性で忘れがちだが、そこは頼むよ。
息子の彼女が気の毒
さて
午後から
仕事で大変お世話になっている方のお父様の葬儀で見送りさせて頂いて。
その後、喪服のまま 2号の彼女の家に行って。
彼女は、その数時間前に車で事故を起こしたんだけど
幸いな事に本人は極めて軽症だった。
相手は電柱。
買って半年経たない新車は身代わりで大破ってか廃車。
収穫目前
彼女の家は田園地帯にあって
帰り道、
周囲の
少し黄色みを帯びてきた稲の美しさに、思わず車を停めて
喪服のまま写真を撮りました。
本当に、本当に 美しい風景でした。