ギラギラ照りつける太陽に、あれほど参っていたのに
気がつけば、柿も色づいて
もう昼夜が肌寒い時期になりましたね。
朝、起きると温かい飲み物が欲しくなります。
というわけでティファールの電気ポットにカップ1杯分の水を入れて沸かしつつ
マグカップにティーバッグをひとつ。
子供らには
「使う容器で水を量るか、ラーメンとかパッケージに量が書いてある場合はメジャーカップで量って沸かせ」
と言っているんですけどね。
水道代は微々たるものとしても
電気代がもったいない。
それと、そうしていくうちに「量の勘」が養われるし。
本人の為になる。
でも、僕が見ていないとやらない。
なぜ、彼らは頭を使うことを厭うのか。
「面倒」と認識したことを、いつも避けて通るのか。
と思ったところで
昔は自分もそうだったな。
はい、問題終了。