不思議な画像を拾いました。
人間の目ってのは面白いですね。
こういう現象が実際にあるからこそ
たとえば
自分で現に見聞きしたことでも
「あれは何かの間違いだったかもしれない」
と思うことがあります。
「なにかの間違いであってほしい」
もう、遠くなってしまった過去には、それもありました。
まぁ、今 ずっと日々楽しいので
自分の中で「それ」は
「どうでもいいこと」に消化されて久しいですな。
そういうわけで
それを思い返すに
どうにもこうにもならない窮地で、あれこれ考えたところで
苦悩の割りに、その考えは役にたたないものが多いように思っています。
考えるだけ、「考え損」と申しますか。
血の出るような思いの日々を続けて
自己研鑽されて立派な人になれば善いのでしょうけど
ほとんどの人は「心がネジ曲がるだけ」じゃないでしょうか?
と、何だか話が変な方向に向いちゃいましたが
べつに誰かに向けてとかの意図はございません。
あのグネグネ動く画像を見ていただけで
ここまでいろいろ思うのは、精神の病気ではないだろうか?
とか思ったりもしますけど
まぁ、上に書いたとおり
気楽にやってるので、どーでもいいです。