線が1次元。
面が2次元。
立体が3次元。
時間が4次元。
幼い頃に読んだ本で永らく そう解釈していたのですが
ふと気になって調べたら
「ふと」が当たっていたようで
時間が4次元というのは「よくある誤解」らしいですね。
物理的な次元は、どうでもよいのですが
それ以外の、
感情だとか、身の周りのでき事だとか、世の中の摂理を考える時に
「そういうの」を意識して考えると「そうだったか!」って時々なって大変気持ちがよいです。
ただ、大抵は独りで酔っ払っているときに「そうだったか!」の神が降りてくるので
メモしておいて
翌朝、それを読むとガッカリするパターンの繰り返し。