今朝は久しぶりに日が昇って。
今、窓から差し込む陽の光の暖かさを
浴びる背中で、しみじみと感じております。
もうすぐ、また夏がやってきます。
春じゃないのかよ?ってw
あっという間じゃないですか。
もう、あと残り何回の夏かわかりませんけど。
よい時代に生まれたものです。
過ぎ去りしバブル時代は自分が生物的にピークだった時だったし。
あれは、あれで毎日楽しかった。
それが
晩年、落ち着いてきたら
毎朝、こうやって友らに手紙を書くような気持ちで机に向かい。
書き終えたら、それが瞬時に友らに届く。
この先、何がどう進化して
私たちが夢のような話と思っていることが現実化するかしりませんが
今で、もう じゅうぶんな気がします。
「満ち足りた」と感じることで
人は進化をやめてしまうものなのでしょうか?
全然そう思いませんけど
少なくとも自分の進化に対しては「どうでもいい」と思います。
とか、思いつくままに書き連ねてみましたとさ。
お恥ずかしい。
さ、活動開始です。