子供の頃、学校で習ってきた事。
太陽からの距離が冥王星と海王星で入れ替わったのが少年網にとって大事件だったです。
小学校4年くらいだったでしょうか。
「そういう事ってあるんだ~」と衝撃的でした。
その真相を
大人になって調べたら冥王星の軌道がかなり楕円らしくて
それが原因で海王星との位置関係というか
太陽との距離が変わるそうで
なんだか理由が普通すぎてガッカリ。
まぁ、昭和50年頃の地球の小学生にとって
冥王星だの海王星だの
全然生活に関係ないんですけど。
理科は、これだけかな。
社会科、歴史は今から思い返すと、すっごくイロイロある。
単刀直入に言うと「嘘を教えられたきた」
でも本一冊書けそうなくらいあるので
今日は、このくらいで勘弁してやろう。
と、無意味にえばってみる。