エリンギは素焼きかホイル焼きで塩を振って食べるのが好きです。
青色LEDって、なんだか いろいろ使いみちがあるというか
すごいですね~
森林総合研究所(茨城県つくば市)が「青色発光ダイオード(LED)」照明を使ったキノコ栽培技術を開発、シイタケやマイタケの収穫量増加などに成功した。さらにシイタケはかさが大きく肉厚に、エリンギやエノキは茎が太く、マイタケは色が濃くなり、市場に好まれる形状になる。消費電力は2割程度削減でき、交換も長期間不要で従来使われていた蛍光灯に比べ節電にもなる。
きのこ研究室の宮崎安将主任研究員によると、キノコの発生には光が必要で、これまで屋内栽培には主に蛍光灯を用いていた。
研究で、キノコの菌に光を目指して移動するための「目」の作用があるタンパク質があることを発見、青色の光にのみ反応することが分かった。太陽光や蛍光灯にも青色の成分は含まれているが、LEDはより青色成分を強く出すという。
なぜ青色のみに反応するかは不明だが、宮崎研究員は「キノコが育つ森林の中では青色の成分が届きやすいのかもしれない」としている。
よし!
喜べ、男どもっ。
青色LED内蔵おパンツで でっかく育てようぜ。