昨日の夕方6時からの総理会見の要点は日本とアセアンは仲良しである
- 支那と朝鮮とは縁を切る
- この地域の平和と安定のため積極的な役割を果たしていく
だそうです。
日本がどんどん良くなる手応えを感じます。
これなら、
しっかり働いて税金納めようかって気になるもんです。
さて、最近 不思議に思っていること。
友達からカボスをたくさんもらったものの
用途は生絞りポン酢くらいしか思いつかなくて
「そんなに鍋物ばっかり食べないし」って思ったんだけど
試しに絞り汁を焼酎に混ぜて炭酸で割ったら
とんでもなくうまい!
というわけで袋いっぱいあったカボスをあっという間に飲み尽しw
最後の1個を飲んでしまって途方に暮れていたのですが
親の家の庭のダイダイを思い出して
ダイダイで同じようにやってみてもイケる。
、ここからが本題。
減りゆくカボスを憂いでみかんも絞ってみたのね。
代用できないかと思って。
甘いみかん。
ところがさ、みかんだけ食べると美味しいのに
それで焼酎を割ると全然美味しくない。
でも、そのままでは食用に適しているとは思えない
(酸っぱい物好きな人は除く)
カボスやダイダイ、あとスダチを酒に入れると、すごく美味しい。
あらためて、人だけじゃなくって
食味も「つかいどころ」が大事なんだなとか。
で、何でそうなのか。
結論はともかく
そういうのを考えながら一人酒も楽しいものです。