面談という名の親子で謝罪
え~
学校の面談に行って参りまして。
学校に着いたら、息子と彼女のRちゃんが待ってて出迎えてくれました。
Rちゃんは、元々かわいいうえに、いつもニコニコ。
3号がバカで申し訳ないと、まず嫁に謝り倒し・・・
で、お礼を言いつつ別れまして。
信じられないバカっぷり
それから
息子とソファーのある部屋に連行されて担任の先生にコッテリ絞られて
だってさ
赤点7つですよ。
そんな赤い通知表なんて生涯で見たことないわ。
ただでさえ公立最低学力の高校なのに3年生52人中51番ですよ。
追加で親子反省タイム
で、そういう常軌を逸したバカは担任の指導だけじゃ済まないのね。
その後、教務主任の面談もあって
親子別々にアンケートという名の「詫び状」を書かされて。
たださ、なんていうの
こうやってブログとか習慣で書いてるとスラスラ文章出てくるね~
とか、喜んでる場合じゃねーよw
まぁ、そういうわけで毎回こうやって面談では謝り倒しているわけですけど
それも、もう最後かと。
そう考えると一抹の寂しさもあります。
いや、卒業できた場合ね。
留年した時のペナルティ案
もしも息子3号がが高校4年生になるなら
その一年は罰として犬猿の仲である
息子1号のアパートで暮らすよう言ってある。
毎日殴られて過ごせと。