鳥羽の外れにある行きつけの食堂。
2時前だったので客は僕ひとり。
オーナーのおばちゃんは厨房に入ってて
僕の顔を知らない別のおばちゃんが注文をとりに来て。
僕「ハンバーググリル定食に干物つけて下さい」
おばちゃん「(;゚ Д゚) え”っ・・・」
僕「あかん?迷惑なら別のに変えるけど」
おばちゃん「いいですけど、それならグリルじゃなくてハンバーグ野菜炒め定食がありますけど」
僕「じゃ、そっちにしましょう」
おばちゃん「じゃハンバーグ野菜炒め定食と干物」
僕「あい(^_^.)」
その「干物プラス」は、いつも注文してるのね。
僕は猫男か?ってくらい干物が好きだから。
カツ丼だろうがホルモン定食だろうがw
全ての定食に200円増しでやってくれる。
でも、この日は初めてのおばちゃんだったからさ。
このおばちゃんの脳裏をかすめたのは食味の相性でしょうか?
それとも栄養バランスでしょうか?
「なに、そのお母さん目線w」みたいな
まぁ心地よいおせっかいでしたw