「よい話と悪い話がある。どっちを先に聞きたい?」
洋物アクション映画でありがちなセリフですけど。
よい話
ウチの前の川沿いが県内でも有数の桜の名所になっています。
なので、桜の下で飲まなくても
ウチで一杯ひっかけて
千鳥足で川っぺりに歩いて行っても花見になります。
春の、本当に短い時期ですが
ほとんどの参拝客は桜のことを知らず
神宮の手前で
おびただしい桜の開花を見て感激するわけです。
悪い話
近隣住民は、桜が散った後 花びらの処理で大変です。
春は強風の日が多いので容赦なく大量の花びらが玄関とか事務所に侵入してきたり
ロケーションによっては雨どいを詰まらせたりします。
ま、少しの間だけだし
ケチくさいことを言うのもアレですか。