男の世界には厳しい序列がある
ひょんな事から
目の前で一緒に飲んでる相手が
高校時代に伝説のヤンキー先輩だったw
これだから田舎は怖い。
お客さんのところに納品している「素もぐり漁師」が店を開いたというので開店祝いに行って。
大先輩と知らずに呼びつける
閉店時間になったので、お客さんが店のオーナーの漁師に
「こっち来て一緒に飲もう」と言って連れてきて。
いろいろ話を聞いているうちに
「その事件、知ってますよ~」とか
やたら思い出がカブるので突っ込んで聞いたら
「ははっ。ご芳名は存じ上げておりますっ」ですわ~。
聞かなきゃよかったw
世の中、どこでどうつながってるか
もしもタイムマシンがあったら
高校1年の時の自分にそっと教えてやりたい。
先輩が手に持ってるボウルには1メートル以上あった天然ヒラメの刺身をとった後のアラが入ってますよん。