後半で出てくる僕のいとこ。
結局、入院してた叔母より先に死んじゃった…
若い人は国の宝なのに
ここ最近、都市部から労働待遇の改善が始まっているようで
既に皆さま、某牛丼チェーン各店が閉店に至るまで深刻化している「バイトさんの反乱」など、注意深く観察しています。
その理由として
特に若い人らは「国の宝」くらいに僕は思ってますので
日頃から彼らの労働待遇を不憫に思っているからです。
さて、ブラック企業という単語がネット用語から既に一般的な言葉となっている模様ですが
世にブラック企業という言葉を知らしめる元になった居酒屋ワタミ系列の店が
遅まきながら、アルバイト約100人を地域限定正社員とすることも決めた。営業時間の見直しや、メンタルヘルスサポートの取り組み強化も行い、労働環境の改善を行っていくという。
さらに「和民」「わたみん家」といった「ワタミ」という名のつく業態を、現在の9割超から5~6割程度に減らし、「GOHAN」「銀政」などに名前を変える。
だそうです。
あえて、ここでは引用しませんけど経営者の渡邉美樹さんが積み上げてきた言葉
「渡邉美樹 名言」で検索すれば数々のご立派な言葉を目にすることができます。
ネットでは早くから彼に批判的でした。
とはいえ
僕は批判ムードに流されず事実と結果を観察していたのですけど
これにはガッカリした。
初めて僕も批判します。
「で、結局は店の看板を掛け替えちゃうのかよw」
散々偉そうな事を言ってて採った対応は
「複数の名前(通名)を使い分けるアイツラ」と同じ手かよ(冷笑
彼は皆から蔑まれようとして経営者になったのではないはず・・・
と、これだけだと後味が悪いので違う話題。
いとこが遠路いとわず、よく来る
僕はせっせと毎日おばが入院する病院に見舞いに行ってるんですけど
ウチから病院まで車で10分程度。
つまり近いのです。
今日もおばの息子である「いとこ」が東京から来ます。
3週連続で週末に来てます。
それはそれで凄いと思います。
てか、「こっちに戻ってくればいいのに」って言うと
「手に職があるお前はいいな」とイヤミ言われますが
「僕が手に職をつけてた間にビール飲みながらTV見て笑ってたのは誰だよ」って思うんですけど
それを言うと本気でモメるので黙ってます。