リュック背負って自転車に乗ってスーパーに炭酸水を買いに行きました。
そしたら時期が時期なので、うなぎを売ってました。
これとか
こんな感じ。
で、こんなのもあるんですね。
で、代替品の豚バラの蒲焼。
これはこれで子供とか喜びそうですね。
でも、あえて製品になっている必要があるのだろうか・・・
あと、おからの蒲焼だって。
うなぎ型に成形してあって、見た目はまるでうなぎの白焼き。
タレと粉山椒付き。
皮は昆布で再現しているそうですw
ところで、「スーパー好き」と「スーパー嫌い」という男の分類法もあるんじゃないかと。
週末のスーパーの駐車場でエンジンがかかってる車には
スーパー嫌いのお父さんが待機してますね。
僕の場合は必要に駆られてですけど
シングルファザーをやる前からスーパーが大好きで
カゴ持って何周もする人です。
皆さんも既に知ってのとおりスーパーには個性があって
生鮮がよい店だとか
マスプロダクト製品で底値が多い店だとか
惣菜が比較的マシな店だとかあって
田舎は移動も大多数が車なのでハシゴする事も多いのですが
A店で遇った人に数十分後B店でも遇うと
何だか気恥ずかしい感じがします。
こちらにはデパートとかありませんし
商店数も笑っちゃうくらい無くて
概ね都会より不便ですけど
その分、スーパーだけは発達していて
老若男女いろんな人らで
いつも賑わってます。