はい。夏休みですね。
遠目にはカキ氷と見せかけて
先週お昼に食べた明太子ごはんです。
というわけで世の中は夏休みに突入しました。
夏休みの単父
ウチの子供らの保護者をやっていた頃は
夏休みになると
朝ごはん食べさせて
あっという間に昼ご飯の時間になって
それから、またすぐに晩ご飯の時間になって
こりゃたまらんっ
って感じの1ヵ月半でした。
最初の1匹から最後の3匹目まで、通算すると長い間でしたけど
終わって振り返れば早かったような気もします。
夏休みの思い出
さて、どんな事につなげようか・・・
とか、キーボードから手を離してじっとしていると
外から「シワシワシワシワッ」とか「ジーーーーーー」とか
いろんな虫の声がしてきて
あぁ夏だな・・・と。
「夏休みも始まったし、今日は集まって宿題を済ませてしまおう!」
との呼びかけに応じて集まってはみるものの
宿題なんかやらずに
3時になると、そこのお母さんが濃いカルピスを出してくれて
「よそいき仕様」でストローが刺してあって
氷の音が、これまたイイのね。
で、カルピスを飲みきると
ストローで氷を吹いて穴を開けようと試みるんですけど
やってるうちに
「息を吸ったほうが、きれいに穴が開く!」と気づいたり。
結局、宿題しねーの。
で、集まったメンバーの中でいちばん勉強できるやつに「できたら見せてな」と念押しして解散。
そんな感じでしたね。
で、毎日遊びのパラダイスが始まるんですけど。
僕は塾とかも行ってなかったから
毎日起床から就寝まで延々遊び倒した。
で、こんな大人になってしまいましたけど
わりと後悔してません。
さて、ひやむぎ食べたら今日はカキ氷でも食べに行きたいけど
どうしようかな。