いや~
もう9月も下旬突入ですよ。
「8月がぁ~、夏がぁ~」って言ってたのは何なの?って感じです。
何度も触れてはいますけど
歳とってくると加速する、この時間の感覚はwww
子供の頃の1日って毎日長かった。
特に給食までの時間が長くて長くて苦痛で仕方がなかったです。
夏休みなんか正直、半分くらいで飽きてきて
「早くクラスのみんなに会いてぇ~」とか。
いや、それ言ったところで何にもならないんですけどね。
回転寿司屋の風除室に並んでたガチャガチャで興味深いものがありました。
「これを買う層」って子供じゃないよなw
今の学校の机がどうなってるか知りませんけど
丁度僕が小学校に入学した頃が
全部木製の机椅子から、このパイプの机椅子に切り替わる時で
木製といっても本当に純粋な木製だったものですから
OBらが机の上に穴だの、彫刻だの、創作活動に熱心だったせいで文房具の「下敷き」が役に立っていました。
防災訓練では机の下に潜ったり、今じゃ無理~w
給食の時は机を寄せ合ってた時もあったし、
授業と同じ配列のまま食べてた時もあったし、
あれは担任の采配なんでしょうかね。
寄せ合って食べるときは仲間外れの子の扱いが微妙でしたわ。
んで、帰りの挨拶を済ませると机の上に椅子を乗せて
机を教室の後ろに集めて清掃の開始。
先生が見ている時は「ひきずり禁止」だったけど
先生がいない時はダルいから引きずってた。
やたら正義感に燃える(大抵)女子が何か言いたそうにジッとこちらを見てたり。
と、まぁ昭和の様子をボトルに詰めてネットの海に流しておこう。
机、椅子を引きずるときの音や手に伝わる振動を今でも憶えていませんか?