日本大好きな僕ですけど
盆踊りについて
「夏の暑い夜にわざわざ集まって集団で運動量を増やして汗かいてご苦労さんな事です」程度の認識で皆様には大変申し訳ない思いです。
「美しさ」という舞踊としての価値も諸外国の踊りと比べて「何じゃこりゃ」って思ってます。
でも、この歌川広重筆の『盆踊り』は、そんなネガティヴな思いを払拭するパワーがありますね。
これらは実写なのかパロディなのか、解説文が判読できないのでわかりませんけど
本当にこんなノリで盆踊りが繰り広げられていたら、さぞかし楽しいでしょうね。
馬鹿馬鹿しいものが大好きで申し訳ない。
さ、今日は忙しいぞ。