ウチの両親らを起点にすると
僕を含む子供が3人、孫が9人の、まさにネズミ算みたいな家族構成でおります。
現在、妹の家の姪1号、姪2号、
弟の嫁さん、甥2号、甥3号、甥4号の計6人が戻って来ております。
というわけで昨日の僕は、急ぎの仕事を昼過ぎに片付けたら子供らに会いに親の家に行きました。
ウチの息子らはあまり僕の相手をしてくれないので
姪らや甥らに会うのを
僕はいつも、とても楽しみにしているのです。
正月に甥3号にミニ四駆の部品を買ってやる約束をしていて
そのまま放置していたので
約束を果たすべくショッピングセンターに連れて行こうとしたら息子1号、姪1号、甥2号もついて来ました。
到着したらみんなと分かれて僕と甥3号はショッピングセンターのおもちゃ屋に。
で、パーツを買ったらみんなと合流すべく息子に電話して。
そしたら同じ敷地のスターバックスに居ました。
遅れてやってきた僕と甥3号もカウンターで注文。
小学校6年生の甥、
「あのスターバックスの注文、できるかな?」って思ってたら
立派なもんでスラスラとこなしていました。
さすが現代人だねぇ。
席について、談笑している彼らを見ていて
たまたまウチは親族誰もモメていないせいか
こうやって世代が下がっても
誰もがいつも意気投合できて
何にも勝る財産だな…とかしみじみ考えてました。
いや、若者の会話に入っていけなかっただけですけどw