タイトルour dreams come trueは
25年前に発売された初代NSXのキャッチコピーです。
今の本当の時間は夜中の2時半。
朝6時半頃に予約投稿セットして~
まるでご飯炊いてるみたい。
とにかく家事中心にヤルコト多くて、
あっという間に日付が変わっちゃう今日この頃です。
で夜中1時過ぎに息子3号が仕事を終えて帰ってきたので
今夜はハンバーガー2個(ハンドメイドね)と
頂き物の粉末インスタント アスパラポタージュ。
で、むしゃむしゃ食べてる息子と背中合わせで僕はネットニュースを見てて。
僕「ホンダの新しいNSXが1900万円なんだって」って話し掛けたら
3号「スポーツカー、興味無い」と。
これぞ噂に聞く現代っ子だねぇ。
僕「じゃ、どんな車に興味あるの?」
3号「よく走るの」
僕「よく走るって?どんなの?」
3号「プリウスとか」
僕「あぁ、少ない燃料で沢山走るって意味ね」
という会話をしながら深夜、親子2人だけの団らん。
しかしまぁ、
プリウスが本当に経済的かはともかく
身なりはホストみたいなくせに
良く言えば考え方が堅実。
悪く言えば夢が無い…
と思ったけど
すかさず自分に内蔵されている別人格が
「いや、分不相応に押しの利く上級車や外車をいち早く購入して見せびらかしていたのが夢なのか?」
と僕に問いかけてきたので黙ってしまいました。
「だからバブル世代は…」って若者に馬鹿にされてしまいますよね。
それはそうと、
まだまだ社会不安の真っ最中なんだな…