昨晩もやること無いので
早く床に入ったんですけど
しっかりよく寝ましたわ~。
目玉焼きを見直してみた
さて、先日 「最上の目玉焼きにおけるポイントは2つです。」
というレシピを拾いました。
- 油をたっぷりしくこと。
- とろ火で気長に焼くこと。
いちばんはっきりとちがいが出るのは、白身です。
白身は熱しすぎると端からキツネ色にパリパリとゴム化してきますが、まずこれが全然ありません。
端っこまでずっとまっ白なままです。
だからなのかどうか、焼き上がっても白身はふわりとやわらかく、舌ざわりもいたいけなほどぷるんとしています。
じっさい、最上の目玉焼きにおいてむしろ黄身は脇役になると言っても過言ではありません。
それくらい、今まで知らずにいた白身本来の魅力に目をみはるはずです。
というわけで試してみたんですけど
弱火でじっくり。
その結果は?
ん~。
結果は普段食べてる目玉焼きと何も変わらん。
あ、いつもは水入れてフタするから、黄身の色味がきれいなだけw
何がいけなかったんだろう?
んとね
「どんな目玉焼きになるんだろう?」って
期待しながら長時間焼いてたから
このままじゃ何の変哲も無さすぎる。
このままでは
というわけで
いつもみたいに醤油か塩胡椒で食べるんじゃなくって
腹いせに、ごま塩で食べてみました。
赤飯にかけるでしょ。あれよ。
うん!
ごま塩はイケますわ。
さて、今朝は某商工会で初商談です。
たぶん受注♪
けっこう自信満々です。