♪ペッパー警部 邪魔をしないで
ペッパー警部 私たちこれからいいところ♪
昼食を終えて洗い物をしてたら
何となく脳裏に出てきたフレーズ。
初老の皆さんならご存知ですね。
ご存じでない若い方は知ったら驚くよ。
最も社会に影響を与えた静岡県民
ピンクレディー。
日本中の女の子が夢中だったんですから。
ウチでも妹がよく歌いながら踊ってました。
さて、でですね。
その1976年のヒット曲ですけど
それを思い出しながら、ふと
「ペッパー警部ってどんな立ち位置の人なんだ?」と疑問が湧いてきまして。
歌詞を思い出しながら
役どころを整理してみると
ピンクレディー: どこかで彼氏といい感じに盛り上がってるカップルの片割れ。
ペッパー警部: いい感じのカップルに正当な理由もなく「もしもし君たち帰りなさい」とか言っちゃう人。
ん~。野暮だ。
だけど、ピンクレディーの人がペッパー警部の名前(愛称)を知っていた点に着目したい。
とっさに見ず知らずの警察官に「ペッパー警部」と名付けてしまった可能性も無きにしも非ずだが、ペッパー警部はピンクレディーと面識があったのだろうか?
とか、空々しいことを散々並べ立てて
本当は気付いている。
だけど、僕のブログは健全さがウリなので
そういう事は最後まで気がつかない振りをして終えます。