というわけで週末は失礼いたしました。
2回にわけて心臓カテーテル手術をした、その2回目なんですけど結果は大成功。
てか、管を突っ込む手首だけ局所麻酔で
あとは手術中に主治医やスタッフさんらと会話しながら
時々身体の中をパイプが移動するのやら
造影剤をブワッと噴射するのを感じながらやってるもんで
主治医がイメージするとおりの結果になっているか
手術中にわかるんですわ。
話が前後して申し訳ないですけど
荷物持って病院に到着して
着替えてベッドに横になったら
早速剃られたw
「え~!今回は足の付け根からやる(管を挿れる)とは全く聞いてないですよ」と一応抵抗してみる。
「まぁ、一応ですから」と流されるw
ウィー~~~ん(剃る音)
手もとだけ写真撮っていいですか?
ブログに使うかもしれないんで。
え~ブログやってるんですか?アメブロとか?
そうそう。それ。足かけ6年無休でやってますよ~
私、一週間ぐらいしか続かなくて…
続けるコツって何でしょう?
そうですね…
そこで僕はふと我に返って かわいい看護婦さんに股広げて
珍珍の毛を剃られながら何を言ってるんだ自分…とか思ったらもうダメ
というわけで、仕上げに例の羞恥タイツを履かされました(泣
ま、先日掲載した9年前のヤツより進化して
少し短くなってるんですわ。
丈で恥ずかしさが変化することを発見できました。
少しはマシになった。うん。
「ドリフのコントみたい~」
「大きなお世話じゃ」
ってな感じで当然ながら今も股を覗くと「あぁ、懐かしい!」
まるで少年のような珍珍です。
サイズもな。
うるさい!!!
ま、そんな感じで帰ってきました。