あぁ、よく寝たです。
クリエイチブな仕事一般を見回すと自分にかける負荷は付きもののように思えます。
仮にその負荷が取れだとして、すべてが赦されちゃって「ラクにやればいいんだよ」とかなっちゃうと
ほれ、何かがきっかけで急に魔法が使えなくなっちゃう系のストーリーがありますでしょ。
初めてチューしたら神通力を失っちゃう少女とか。
そういう恐怖を持ってそう。
ある日、突然 僕はホームページが作れなくなってしまった!
とか脳内で仮定してみました。
原因は何でもいいや。
飲み屋で知り合った博士からもらった薬を飲んだとかw
だけど、僕はAがダメならBで。
あらあら、全然痛くも痒くもない。
一途さと相反する節操の無さ。
これは喜ぶべきなのか嘆くべきなのか。
しかし、いいなぁ
「ある日、突然ナントカ」っていうの。
透明になっちゃうのが一番ステキですけど
あれって服とかどうなるの?
触感とか残ったままで透明?
とか、設定の網目を細かくすると
一気に現実に戻されちゃうのが泣き所です。
あぁ、気持ちに余裕がある日曜の朝w