人手不足で疲弊、もう「外食・小売り」は限界
人件費が業績を圧迫
というセンセーショナルなタイトルで21日の東洋経済の記事です。
牛丼チェーンのすき家には、年末年始に多くの客が押し寄せた。
変則営業の飲食店が多い中、24時間営業を貫いたからだ。
その間は通常の時給に100~400円を上乗せして、何とか人手を集めた。<以下 略>
僕が主演の物語
牛丼チェーンを始めて
で、経営が安定して時間ができてきたら
脱サラに失敗した中高年オッサンの振りして
バイトの身分でいろんな店舗に潜入してみたいです。
アメリカではそういうTV番組があったそうですね。
不遇な僕
で、その、サエないオッサン(網)は
年下の先輩バイトや店長にいじめられるのだ。
また、店長を束ねてるスーパーバイザーにも鼻であしらわれつつ
下の立場から働きっぷりや素行を観察するのだ。
往々にして人は上向きの顔と下向きの顔があって
大抵、下向きの顔に素性が出るのだ。
正体が発覚
で、ある日 仕事熱心な役員が食事に店舗を利用して
そこでカウンターの中の僕とバッタリ出くわして
日頃から冷遇していた周囲のスタッフに僕の本当の身分がバレるのだ。
以上、おしまい。
夢の牛丼チェーン
あーあ。
今月中に企画書を書かなきゃいけないんですけど
モチベーションが上がらず無駄に時間が過ぎてゆきます。
企画が通ったら、そこそこ大きい注文をくれる予定です。
なので「夢の牛丼チェーン」を実現する第一歩として
この仕事をやり遂げねば。
夢の牛丼チェーンではキノコ丼も出して
みんなを片っ端から健康にしてやるのだ。