トリュフ味の太麺焼きそば
昨日のお昼は、白菜とモヤシをたっぷり入れて
日清の太麺焼きそばの秋限定トリュフ味を食べてみました。
秋→キノコ→トリュフですかね?
一応トリュフの香りが付いていましたけど
野菜を入れすぎたせいかずいぶん薄味だったので
盛田のトリュフソース醤油味をたっぷり振りかけて
もこみち風にいうと「追いトリュフ」ですかね。
美味しく頂きました。
写真、撮り忘れました。
夏の間に書き忘れたこと
「キノコの旬は夏なんじゃね?」って思いました。
旬の定義で
- いちばん沢山出回ってる時期(生物学的に自然な収穫時期)
- 最も求めやすい価格になってる(市場原理)
なんかがありますけど
大抵のキノコを栽培してる場所って
年中定温で光もコントロールされてるんでしょ。
なら季節は関係ないですよね。
で、寒くなってくると鍋物煮物で大活躍だけど
夏は需要が減るから結構投げ売りされてるのをよく見ます。
で「現代ならキノコの旬は夏やん」って思ったのですよ。
でね高級きのこのハタケシメジを大袋で処分してたから買ってきた。
ひと掴みはスクランブルドエッグにして即おかず。
それと保存用に佃煮(というには薄味か)を同時に作ったよ。
きのこを常備菜用に醤油味で炊く時は
生姜も針ショウガにして沢山入れるとオカズ能力が飛躍的にアップします。
あと、処分品をごそっと買ってくるわけですから量がある。
だけど醤油で炊いたキノコなんて1回に沢山食べるものではない。
というわけで炊きあがったらタッパに小分けして
常温まで冷ましたら冷凍しちゃうんですけど
保存性はともかく
いっぺん冷凍する方が美味しくなるような気がします。
道の駅とか農産物直売所に行きたくなるね。