雨だしカラッとした秋の景色をお届けします。
ウチの村から2つ離れた村の田んぼ。
奥の山は標高555M ウチの前の山です。
一応、道は舗装されていて車が1台通れます。
万が一、奇跡的に対向車が来た場合…
大変 見通しがよいので、早期発見。
余裕をもって
少し広い場所で車を道路脇に寄せて待ってればよいのです。
野焼きを発見!
これは行かなくては。
道の突き当りを直角に曲がりました。
一応、電気はあります。
だんだんと野焼きの香りが濃くなってまいります。
普段から、やたらときれいな空気ばっかり吸ってるから
そりゃ、たまには燃焼ガスでも吸いたくなるよ。
野焼き、みーつけた。
何か心の中が満たされます。
というわけで帰路につきます。
ウチは向こうの集落にあります。
突き当りにあるのはヂャスコ。
この辺の文化の中心地です。
ヂャスコが無いと村民は皆 死んでしまいます。
通貨は米です。
なわけねーだろ。
だけど、やっぱり
こちらは人が少ないですね。
今からちょっと寝ます
おやすみなさいzzz