こんにちは。
運転中で脳内にα波が充満している時の僕の妄想を書きます。
日曜に牡蠣を買いに行く途中、
海岸線と並行する道路で
あの変なヘルメットかぶって
変なサングラスをして競技用っぽい自転車を漕いでる2人組がいたんですけど
なぜか黒くて細長いバッグを肩にかけてる。
あれは、まさしく釣竿…
その時、天才の僕はひらめいた!
新競技の提案
トライアスロンって”競技の3種盛り”って感じですやろ。
「ヘクサアスロンってどうだろう?」
いや、屁の臭さを争う競技ではない。
ということで”競技の6種盛り”どや?
まずは、トライアスロンの駆けっこ、自転車、水泳を尊重して、これらは残すこととする。
あとの3種は何にするかだ。
当然、ひとりでできるもの。
その1
1つめに釣りはどうだろうか?
集中力、場所の選定、天候や水温の読み、潮の読み、そして魚の生態を知っていなくてはならない。
先に選定した3種の競技には無い難しさがある。
その2
2つめにはルービックキューブ。
釣りとは異なった種類の集中力、そして空間認識力が求められる。
素早く正確無比に指先を動かす能力も必要であろう。
筋骨隆々のアスリートたちが小さなルービックキューブをこねくり回すシュールな光景が楽しみだ。
その3
3つめ。
これは、やはり 読書感想文を書いてもらうべきであろう。
知性の裏付けがあってこそ最強のアスリートである。
文武両道に優れた男の中の男である。
いよっ大統領!
さて、寝るわ
今日はがんばって年賀状 印刷し終えたぞ~
まだテンション上がったままだわ~