飲みに出かけるのに夕方、ウチの駐車場で迎えの車を待っていると
電線の上に整列したカラスが見下ろしている。
しばらくすると
左側、たくさん田んぼがある地域から
右側、神宮の山に向けてカラスの大移動。
何羽かのカタマリでカラスも山に帰る家に帰るんですね。
そして手前の電線に並んでいたカラスもいなくなりました。
朝は夜明けに、この逆パターン。
毎日毎日通勤を繰り返します。
まるで会社員。
カラスの世界にニートはいるのだろうか?
昼間、街に向かわず ずっと山で過ごす引きこもり。
こんなコピペを思い出しました。
ニーチェとニートの違いを教えてください
「神は死んだ」と悲観的なのがニーチェ
「親は死なない」と楽観的なのがニート