寒い時期も大詰めになりましたね。
というわけで、みんな大好き豚汁の時期でございます。
なんか、最近、海外で味噌が認知されてきたというか人気が出てきたそうよ。
ちょっと嬉しいですね。
日本人にとっては見慣れた味噌だけど、見慣れてない人から見たら
どんなふうに見える？
そういえばフランスさんと炉端焼き屋で枝豆を食べながら
「枝豆って豆腐の材料なんだぜ」
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「ほんと？」
「豆腐どころか味噌も醤油もアイスクリームだって作るよ。あんたの国の牛乳みたいなものよ」
って言ったら絶句していました。
すごいぞダイズ。
てか、全然面白くないな。
そういえばさ、三重県的には味噌って言ったら伊賀を思い浮かべるかな。
天然醸造が自慢の味噌メーカーがあるから。
そして、伊賀といえば忍者が特産物。
現代でいう偵察とゲリラ戦を掛け持ちさせた特殊部隊だけど
徳川家康公に仕えたのが伊賀の忍者衆だったので忍者の本場になちゃったと。
でね、Ninjyaって私らが思ってるより国際認知度が高いのよ。
そして、その忍者が作戦行動中の食事を支えたのが味噌を含む保存食だったという説があります。
シカの糞みたく丸めて干したとか。
と、ここまで書いてわかったかな？
いやさ～海外に向けて味噌を売るのに忍者の御用達みたいな～
忍者イメージも販促に取り込んで～
とか、このブログは味噌屋向けか？
皆さま、つまんなくて すみません。
どうも筆がノらない。
※本日、巡回遅くなります。と思う。
