ジェネリック薬を疑ってます
ずいぶん昔に
ジェネリック薬という従来の薬と同じ成分で格安な薬が認可されます。
安さの秘密は特許切れの成分を使って作るので薬の製造コストの大部分を占める開発費がかかっていないからです。
ということでジェネリック薬がデビューしました。
(写真は本文と関係ありません)
僕は合理的なことが好きなので飛びついたんですけど
最初のうちは得した気分だったんですけど
どうも、違う。
病院では「成分は同じ」って言うんですけど違う。
なので、僕はジェネリック礼賛から一転してオリジナルの薬を出してもらうようにしています。
たかしの大冒険
全然関係ないのですけど
さっき大阪に住んでいる息子に電話したら
「よくわからないから放置していた」という
いわゆる税金の滞納ですけど
ついに赤い封筒で”差し押さえ予告”が来たので何とか金を工面して払ったそうです。
僕は笑いながら聞いていました。
そうやって大人になってくのだ。
とりあえず大阪での修業は順調です。