The machine of a dreamぅ~♪
なんて美しいんでしょう。
こちらは観光地(ドライブ好適地)とあって 3年くらいのペースで、「現存してたのかよ!」ってくらい とんでもないレア車を見かけます。
なので、見つけたら即 撮れるように、いつも準備しています。
僕は小学校6年生の時に、はじめて この姿を見て そこから40年ずっと惚れっぱなしです。
どこから見ても、完璧に美しい。
まるで僕みたいです。