いやぁ~
「雨はもう飽きたでござるよ」的な。
”類は友を呼ぶ”ということでグルメな皆さん、おはようございます。
酒場詩人 吉田類監修 おつまみ玉手箱だってさ
さて、
見知らぬ土地に行ったときに『地名+吉田類』でググると当たりの飲み屋が出てくる
どこかでこんな事を聞いたので実際に調べたら、こちらのような僻地にも出没しているようで驚いたことがありました。
吉田類さんとは日本の酒場ライター(「酒場詩人」の肩書で紹介されることも多い)、画家、作家、タレント、歌手だそうで「よくわからないけど楽しそうな人生ですね~」って略歴から滲み出ています。
で、仕事をしていたら”酒場詩人 吉田類監修 おつまみ玉手箱”の広告バナーが出ていましてね。
仕事よりも食いしん坊が勝る僕ですから、うっかりクリックしちゃいましたよ。
”おつまみ玉手箱”とありますけど”おせち”なわけですね。
値段は15000円+税。
25品なので割ってみると1区画600円。まぁ妥当か。
僕は買わないけど、よい企画だと思います。
てか、もう おせちの受注開始か…
今年も早かったな。
というか、今年は特に早かったです。
この歳になるとね夏には「あと何回 泳げるんだろうか?」とか
暮には「あと何回 餅つきできるんだろうか?
来年の餅つきはできるのだろうか?」とか考えてしまうのがあかんね。
だけど僕だって吉田類さんには及ばないけど
悔いが無いようには生きてるから、まぁヨシとします。