人間、生きておりますと
あたかも情報の川で泳いでいるような
時には溺れているような錯覚というと大げさですけど
「そういうものなのかな?」とか思う時があります。
そして耳に入る情報の中でも”あ”とか”A”とか1文字が最小の電子だとすると
単語は分子かな?とか
「馬鹿の考え休むに似たり」を実践しています。
画像は全然関係ないです。
最近見つけた好きな画像。
さて、
今日は好きな単語というか、ちょっと気になる言葉。
- ウッタル・プラデーシュ州
- チョンブリー県
- コッペパン
- ちろり
- パッカルコーン
- リボン・シトロン
- 段田男
他にもあるけど今、思いついたのはこれらです。
意味を読み取れませんね。
全然脈絡がありませんね。
全然脈絡がありませんね。
だけど、こういうのを書きだしてみると
何となく自分を客観視できたという気がします。
何となく自分を客観視できたという気がします。
あほだということ。わはははは。