あのフランス人の栄華と没落
さて、学校ではたぶん
He has gone.で習ったと思うんですけどHe is gone.
どちらも”彼はいった”です。
どこが違うのかというと
He has gone.は「お父さんは会社に行きました」的な、また帰ってくる または会える前提。
He is gone.は会えない前提というか死んじゃった時も使います。
と、うちの母ちゃんが言ってました。
うそです。
このままじゃ済まない胸騒ぎするね
彼は現在、小菅の拘置所に居るそうけど何かで(仮?)出所できたら大使館経由で海外に飛んじゃって日本には戻って来なさそう。
僕の勝手な思い込みですけど。
だから僕はタイトルをisにしました。
てか、人によっちゃ”釈迦に説法”だね。慎みます。
isの話はやめて…
伊豆は静岡県
元静岡県民として申しますと 伊豆は、よい所です。
伊豆名物といえばワサビとトコロテンと金目鯛を含む深海魚。
深海魚の中にはとても美味しいものがありますけど
脂がキツすぎて、お腹を壊すものもありますので
現地の人によく聞いてから楽しんでください。
(つーか、たしか保健所で禁止してたはず)
さて、
Googleの画像検索でカルロス・ゴーンって検索するとMr.ビーンが時々混ざってる
これは、ずっと前から有名な話でしたけど
念の為に僕は再検索してみましたら、ずいぶん減っていました。
これまた別のゴーン
ゴーンで思い出したのですけど
愛媛で小学生をやっていました頃
学校から帰ったら
近くの51番 某寺で遊ぶのが日課でしたけど
某寺は山あり、石室に入れる古墳あり、密教の修験用洞窟あり、宝物館あり、その他アトラクションが豊富でした。
そこの鐘楼で遊んでいるうち
「鐘の中にいながら鐘を撞いたら死ぬのではないか?」という疑問が湧きまして。
まるでトムとジェリーにありがちなような。
で、セルフでやったのか
友達に頼んでやってもらったのか忘れましたけど
この世に別れを言いつつ
自分がモルモットになって実験してみたところ意外と平気でした。
さて、散々ゴーンで風呂敷を拡げておきながら
どーやって話をまとめたらよいか
わからなくなってしまいました。
みなさん、引き続き よい週末を~♪