早く寝たら早く起きてしまった(汗
Queen
最初にお詫びを申しますと
「Queen知っててあたり前でしょ」みたいな内容です。
関心が無いお友達の皆さんには、ごめんなさい。
というわけでですね
皆さんよりひと足遅れて最近話題のQueen (band)
フレディ・マーキュリー
そして、最もメンバーの中で象徴的だった
ヴォーカルのフレディ・マーキュリーです。
あ、それはセーラー・マーキュ…
何か、ちょっと違いますね。
実際にあってもおかしくないけど。
今も存命だったら、やってくれたかもですね。
まだあの映画は観ていません
12:10開演で偶然10分前にシネマコンプレックスのチケット売り場の前に居たんですけど
少し考えて、チケットを買うのはやめておきました。
じつは、僕は大大ファンであります。
Queenは僕の人生を変えた
普段から「英語はQueenから習った」と言ってるくらい。
このボロボロの本は高校生以来、四捨五入して40年近く前の対訳本。
長らく僕の教科書でした。
その成果をここで皆さんに披露しましょう。
This is a pen.
ん~。つまらないオチだ。
口で言えばアレかもだけど書くと最低ですね。
ごめんなさい。
まぁ、それはそうとして 話すと長くなるからアレですけど
結果、人生の契機になったので思いっきり間をはしょって
「Queenは僕の人生を変えた」と大げさにでも言っておきましょう。
おまけ
最近の拾い物。
現に音楽史上に残った、かの名作”ボヘミヤン・ラプソディ”の発売当初の雑誌論評。
東郷が書いてるということはミュージックライフ誌でしょうか。
まぁ、その事はいいや。
さて、話戻って
なんで僕が映画”ボヘミヤン・ラプソディ”を観なかったか。
- 実際にQueenを知らないならともかく、リアルタイムで応援してきた身としましては「べつに、現物を観察してたからいいや。」と思った。
- 僕が知らないストーリーなんかも盛り込まれているでしょうけど、僕はQueenの楽曲が好きなのであってメンバーのゴシップはどうでもよい。
- フレディの没後「彼の代役は誰も無理でしょ」って思っていたところアダム・ランバートという若者が実質、跡取りで素晴らしい仕事をしてくれている事。見ず知らずの彼に遠慮したというか義理立てしたw
残念。片耳が聴こえない僕にとって
高音質もドルビーもサラウンドも無意味ですw
なに、この不気味な無敵感。