というわけで昨日のお昼は母ちゃん行きつけのお店でご馳走してもらったよ。
たまには勘定を払いたいのだけど
いつも払わせてもらえないのよ。
左上から
- 八寸
- ずわい豆腐
- お刺身(ヨコワ、アオリイカ、ひらめ)
- 大根と合鴨の炊きもの菊餡ぞえ
- カキ土手鍋
- 緋扇貝の雑炊
- 黒豆のアイスクリーム
てな感じでした。
さて、全然関係ないのですけど
質問
電気はこまめに消すべき?
節電のため、照明の電源をこまめに切ることを心がけていますが、再び電源を入れる時には余分に電力がかかると聞きます。そのため、照明を使う時間が短い場合は、電源を切らない方がかえって電力がかからないと思います。電源を切るのが効果的なのは、何分以上使用しない場合なのでしょうか?(20代男性・東京都)
回答
蛍光灯
6.6秒以上、照明が不要ならば消した方が節電ということになります。
白熱電球
約0.8秒以上、照明が不要ならば消した方が節電だと計算できます。
LED照明
スイッチON時の電力増分はほぼゼロと言って良いものです。躊躇せずに消しましょう。
以上のことより節電のためには、照明が不要になった時に、すぐ消すことが一番と言えます。
僕が小学生だった頃、担任の先生が教室の蛍光灯をさして
教わったのですけど
当時から疑問だったのよ。
40年来の謎が解けてすっきりしたわ。
それに関係して最近よく、特に役所でみる自動ON OFFの灯りありますやん。
トイレとかの。
あれって節電しているように見せかけているけど
人の有無を感知するセンサーはずっと動いてるから
というか、”何か”放射してるんでしょ。電波とか赤外線とか。
電灯の消費電力と、その”何か”の消費電力の違いが気になるところです。
もしかしたら
「灯りが点いたままの方が節電やんか!」って流れとか。
謎がひとつ解決しても次の謎があらたに現れる。
そんな事ばかり考えているので僕はバカなんだと思います。
今日は予定していたことが雨で延期になったのでダラダラ過ごそうと思います。