令和
というわけでヂャスコの酒屋には島陳列で”令和コーナー”ができてました。
各社から(便乗)発売された”令和”というラベルの清酒を中心に上等なお酒がひな壇に並んでいて正月並みの祝賀モードでしたよ。
早くも「今年の正月は凄いんだろうな」って予感させてくれます。
今後の元号も、その時代の陛下がお元気なうちの譲位、健康で長生きなど条件が揃えば大歓迎だね。
空気の缶詰も、あやかり商売の定番ですね。
空気で思い浮かべるのは…
振り返れば、もう昔になってしまったけど
長年、住み慣れた静岡を後にして、こちらに引っ越した後
いちおう中学、高校時代に計1年半くらい住んでいたとはいえ
友達も少なく、排他的な土地柄で
初めての開業、子育て、夫婦関係、何かと苦労が多かった頃
明治のカールを買ってきては、袋の中に充てんされている空気を
不良中学生よろしく
胸いっぱい吸い込んで、かつての住処を懐かしんでいたものです。
あぁ、カールの工場が当時のウチの目の前にありましてね。
ま何が言いたいかというと
たかが空気でも、時と場合によっては重みを増す場合があるのかな~
とか。
てか、あの頃は精神を病んでたわw