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厄落としおフレンチ

じつは、ここ数ヶ月
我が家には試練がありまして(僕からしたら試練だらけ)

昨日の午前中、それがようやく終わったので
お昼は母ちゃんにおフランス料理をおごってもらいました。

”厄落とし”というわけです。

長い長い時間をかけて食事が終わって店を出て
母ちゃんとは、店の駐車場で別れて
お腹が空いたのでローソンに寄ってササミチーズの焼き鳥を1本買って食べました。

その後は役所やら病院やら(医療行為ではない)に行って
着々と他の”やらなきゃならない事”を済ませました。

今週は3回も市役所に行くわ、役人らが家に来るわ
まるで役所漬け週間でしたわ。

 

というわけで夕飯は鍋

先日、25日間連続鍋をようやく終えたところでしたが

うっかり、また一昨日から鍋を始めてしまいました。

鍋は、おかずにもおつまみにも優秀ですし
それ単体でも食事になるから便利過ぎて

翌日には具を足し、具を足し
うっかり続けてしまいます。

そうさ
継続は得意だよ。

と、なんかズレた解釈で納得する。

さー。今日こそ年賀状やろう。

予定より10日間遅れてるわ。

おフランスの目

おフランスの友達からのメールも返事を書けず4通ぶん溜まっています。

てか1ヶ月も経ってないうちに4通も。
空気が読めねぇな。

ま、友達だから許すけどw

そうだ。

お昼に食べたおフレンチ。

彼から見たら、どんな感じなのだろう。

日本のおフランス料理。

今、このインターネット時代
私らは時々海外にある寿司とかラーメンとか
いわゆる広義の日本料理店を見て
「なんか微妙に違うよな」とか思うんですけど
(いえ、ローカルアレンジの批判じゃないですけど)

本場の人が見たら、
きっと私らと同じように「そうじゃない」って思うのか
それとも「おぉ!ほとんど本国と変わらない」ってなるか気になったよ。

それを気にしたところで
何がどうなるワケでもないんですけど。

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