というわけでですね。
激辛カップ麺の中でも中本シリーズと並んで
最も有名な辛辛魚の今年のモデルを食べました。
同居している息子2号も僕に続いて食べていたので「中本とどっちが好き?」って訊いたら「こっち(辛辛魚)やな」だって。
かなり辛いですけど
まぁ、食べられる程度には作ってあって(個人差があります)
毎年、この時期を待って箱買いする熱いファン層もあると聞きます。
名古屋名物 台湾ラーメンの奥は深かった
さてと
激辛ラーメンといえば、こちら中京方面(場合によって近畿だったりするけど)では台湾ラーメンというものが有名です。
きしめんや味噌カツなど、いわゆる名古屋めしにも分類されています。
その元祖の味仙(みせん)というお店の台湾ラーメンはここのブログでも何度か紹介しました。
辛さにも段階がある
名古屋名物 台湾ラーメンが標準の辛さで
名古屋名物 台湾ラーメン アメリカン(マイルド版)とか、どこの国だよwww的な。
台湾ラーメンは、この2種類だけだと思っていました。
ところが、この台湾ラーメンにも辛さの上位機種があって
辛くない順から
アメリカン→レギュラー→イタリアン→メキシカン→アフリカンと
なぜか国名というのか民族名というのか、そんな名前がついています。
てかさー
店舗によって味が違うそうですけど
僕の場合、今池本店の普通のやつ(レギュラー)でも
麺をすすろうとするとムセて食べるのが大変でした。
味は美味しいんだけど催涙兵器w
地球外生命体御用達
そして、最近知ったのですけど最上位にはエイリアンという
とんでもなく辛い版が存在しているとか。
「これを食べれる人は、もう地球外生命体」と意図しているのは
聞かずともわかります。
名古屋を訪れる機会があったら、どなたか試してみてください。
僕は試しませんけど。
なお、これ書いてる今の僕
お茶しか飲んでないのに頭汗びっしょりw