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寝すぎで、いろいろおかしい

  • 2020年4月24日
  • 雑文
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というわけで毎日を極限まで寝てる時間に充てて過ごしています。

あんまり寝てばかりいるからネタなんてありゃしない。

お!
さっきまで見てた夢でもw

神奈川に出張に行ってきました。

神奈川のどこだったか?

誰と会いに?

それは無いw

なんか、スーパーマーケットみたいに1フロアで物を売ってる所。

建物の外では、なぜか映画のアレ。

ちなみにこれ、撮影地は千葉にある犬吠埼らしいですね。

夢の中でも「新幹線に乗るのヤバくね?」みたいにビクビクしてました。

自分、不要不急の外出に餓えてるんだな…

夢の中で勝手にあちこち行ってる自分。

なんだか松尾芭蕉の「夢は枯野を駆けめぐる」を連想しました。

松尾芭蕉は一応、三重県民。三重県出身。

それも、忍者で有名な伊賀の人です。

僕が少年だった頃から「松尾芭蕉ってスパイじゃね?」という疑問がありまして。

だってさ、あの時代に日本各地を旅してまわれるなんて、おかしくない?

そりゃ、伊能忠敬みたいに明確に公的な目的があれば別だけどね。

あと、詳しくは書かないけど家系からして忍者エリートみたいなのよ。

というわけで数年前に観光協会の偉い人と
ほぼ1日ご一緒させてもらう機会があったから聞いてみたんです。

そしたら「それは無いです」って即答でかえってきましたw

だけど僕の心の中のわだかまりは解けませんでした。

で、思いついたんですけど「芭蕉はともかく曾良が怪しくね?」って。

河合曾良、のちに”奥の細道”になった奥州・北陸ツアーに同行した芭蕉の弟子です。

彼、芭蕉と別れた後は幕府の調査員みたいな仕事をやってたんですよ。

任務途中で病没しちゃったみたいですけどね。

「スパイだったのは彼かも…」とか。

そう思ったら、ようやく心のわだかまりは解けました。

その時代に行って見てくるわけにはいかないから
そんな事で悩んでるのも馬鹿々々しいですけど、
「自宅軟禁はイマジネーション勝負」な側面もありますから。

さてと、昨日 中ボリュームの仕事が入ったから今日は精一杯働くぞ~。

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