今日は連休だし、中国語でブログを書こうと思います。
お昼は激辛麻婆豆腐を食べたかったから
馴染みの中華屋さんに鍋持って行ったアルヨ。
原チャリのカゴに鍋を入れて
お店に着いたら、おねいさん(中国人、30代、かわいい)に渡したアル。
おねいさん笑ってたアル。
真っ赤っ赤アルネ。
だけど期待していたほど辛くなかったアル。
てか、自分で作るやつの方が数倍辛いアル。
うざいので日本語に戻るアル。
子供たちも大好き。僕の麻婆豆腐。
唐辛子と花椒たっぷり、我が家のソウルフード。
ま、ベースは丸美屋とかクックドゥとかの素なんですけどね。
だって材料の甜麺醤が入ってるビンって大きすぎるか逆に小さすぎるやつしか売ってないでしょ。
ならコンパクトで常温保存できるパウチに入った素の方が使い勝手がいいわ。
ま、ラクだからってのが最大の理由だけど~
辛い理由
じつは20代の頃から東南アジアか南アジアへの移住を考えてましてね。
で、子供らにも辛いものに慣れさせようと思っていたんです。
まるで忍者の家の子が対毒性を獲得する為に
幼少時から少量ずつ毒薬を飲まされて育てられたように。
(という話があるけど本当かねぇ?)
移住したら、あっちで見つけた色の濃い嫁さんが現地料理を作ってくれて
それを頂きながら「おいしいねぇ」って家族団らんをやってる光景が脳裏にありました。
ポワワワワ~ん(頭から吹き出しが出てる音)
ま、結局 移住しなかったけど。
子供らからすれば、いい迷惑でしたね。
馬鹿な父ちゃんで すまぬ。
若者のカレー離れ
今回、辛い食べものと、
そういうものを日常的に食べているイメージの国について書かせてもらいました。
最近、聞いた話で
「今のインドの若者にはカレーを食べない人が増えてる」って話。
で、理由が「辛いから」だってさ。
本当かどうか知らないですけど じわじわくる。