いやぁ、落雷で起きましたよ。おはようさん。
もうね「真上に落ちたんじゃないか?」ってくらい生々しい音だったの。
次の雷が光ってから音が聞こえるまで数えたら2秒だよ。
めっちゃ近所やん。
うちわえび
はい、そういうわけでですね
先週はウチから80キロくらい離れた鈴鹿に何度も行きました。
サーキットがあるから国際的に名が知れてる場所です。
途中、身体にたまった水分を解放してやるのに道の駅に寄ったら
これ、あったよ!
”うちわえび”って名前なの。面白いでしょ。
美味しいんですよ~
練馬に住んでいた頃だから僕の年齢が1桁だった頃
おじが、こういう関係の仕事をしていて何回か送ってくれたので味を知ってるのです。
茹でるだけなんですけどね。
アツアツのを首のところから折って(割って)白い身のカタマリを丸かじりするの。
伊勢海老より美味しかった記憶があります。
ま、この後の予定がいろいろあるから買わなかったですけど。
きっと先祖は一緒だったんでしょうけど
なんで伊勢海老みたいなやつと、うちわ海老みたいなやつに分化したんでしょうね~?
それとか、最近は武漢コロナのおかげで
ウイルスの変異型、いわゆる進化について考える機会も増えましたけど…
さて、昨日の”歩く猫”の話もからめまして
学校で進化論を習いましたやん
いや、進化論についてダーウィンが唱えたというだけで進化論の中身についてはガラパゴス島の話くらいで他は何も教えてもらってないように記憶してますけど。
授業中、寝てただけ?
というわけで当時、まだネットなんて無かった時代
本を読んで独自で調べた結果。
横浜銀蝿みたいな恰好をしている子だったけど勉強は好きだったのよ。
頭が弱いくせにねぇ。
人生の目的は好奇心を満たす事ね。それと美味しいものを食べる事。
で、当時の僕が行きついたのはキリンの首が進化によって伸びたとする。
高いところの葉っぱを食べられるように。
いわゆる適者生存というやつ。
ところがキリンのデザインが昔、馬とそう変わらなかった時代と
現在のキリンみたいに凄いのとの中間の首の長さの化石があるはずなのに、それがまだ発見されていない。
すっごくポピュラーな説ですけどね。
僕にも、これが引っかかってたんです。
やっべー、また長くなってしまった。
続きはまた気が向いたら書きますわ。
いつも話を短く切り詰めようと意識はしてるんですけどねぇ。
頭が悪いもんだから、それができないんだなw
ま、毎日 楽しいから、いいけど~